約 3,204,988 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/102.html
仮面ライダーメテオ 2弾 ナイスドライブ2弾 バッチリカイガン1弾 バッチリカイガン2弾 バッチリカイガン5弾 ガシャットヘンシン3弾 ボトルマッチ2弾 ライダータイム2弾 バーストライズ5弾 ズバットバットウ4弾 リリリミックス1弾 リリリミックス3弾 リリリミックス4弾 ガンバライジングデータ 2弾 [部分編集] カードナンバー 2-018 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1900 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1350 スロット 拳 90 蹴 60 拳 80 蹴 60 拳 70 蹴 60 アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 650 タイリョク 1900 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト4 ひっさつ 2100 スロット 拳 100 蹴 60 拳 100 蹴 60 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のアタックポイント+10 解説 フォーゼセレクションという事でNで登場。同弾でメテオストーム単品でSR化している事で、フォームチェンジはせず。その代わりに目を引くのはバースト必殺のコスト。コスト4とバースト必殺中もっとも小さいコストである。・・・が、それゆえなのかバースト必殺威力がワーストタイの2100という弱点も併せ持つ。ただ表アビリティで強化しつつ持ち越し可能な為、同弾電王と違って自力補強出来る点が違う。安定スロット持ちなのでセンコウを取る手立ても抜かりは無い。しかし表アビリティで強化しつつ持ち越ししようとしても最高でも2回=+300が限度。もし先攻を取れずアビリティ発動できなかった場合、バーストしたラウンド限定でバーストアビリティによる他カードの援護に回るべきだろう。ところが3弾から「コストが4以下なら必殺威力ダウン」になってしまい、本カードは爆発的な必殺威力は望めないのでコスト補正で同弾電王に劣る事に・・・唯一の使い道としては必殺コスト6のカードの援護に回ったほうがいいだろう。 ナイスドライブ2弾 [部分編集] カードナンバー D2-043 レアリティ R ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1450 スロット 拳 90 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2200 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 100 剣 80 蹴 70 蹴 50 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のボウギョ+300 ライジングコスト-1 解説 第2弾から1年ぶりに再登場を果たしたメテオ。両面共に50が2つもあり、蹴アイコンが明らかにハズレである。特筆する点は初のメテオからメテオストームにチェンジの構成というポイントがある。基礎ステータスはSRメテオストームに迫る数値である。表アビリティは、チーム全員のボウギョをわずかずつだが、毎ラウンド強化していくもの。仲間の耐久のサポートにまわれる。1番目にバーストすると、チーム全員のボウギョをさらに300上げ、ライジングコストを1下げるもの。全員のコストを下げるため、メテオのみならず、仲間の技の威力を下げてしまうのが難点。ただ、パッションタイプなのもあり、RPを溜めながら戦うことが得意である。よって、一撃必殺にこだわらず、RPを溜めてアシストやカウンターの発動率を上げて、堅実に勝利を狙うのがベストか。 バッチリカイガン1弾 [部分編集] カードナンバー K1-032 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 拳 70 蹴 70 拳 70 拳 60 蹴 60 アビリティ チームにフォーゼがいるとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+200 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2200 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、アタックポイントが最大20まで上がる。 解説 ND2弾以来の収録。両面メテオのカードは旧2弾以来となる。50がない安定のスロットを持っている。仲間にフォーゼを加えることで、チーム全員のボウギョとひっさつを200上げるもの。仲間の耐久面と技の威力をフォローすることができる。バーストすると運次第ではAPを20あげることができる。うまく上がれば、Nとしては破格の効果だが、当然全く上がらない場合もあるので使いづらい。そのうえ、相手より優位に立つ必要があるので、相手より不利だとまず発動しない。いっそのこと、ブレイカー効果によって相手の能力を封じ、仲間のサポートに徹する役割として使うのがいいか。APアップの効果は、発動したらラッキーと捉えた方がいいだろう。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-056 レアリティ VR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 拳 50 アビリティ チームタイリョクが6500以上のチームだと、コウゲキ+1000 アタックポイント+20 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ライジングパワー+3 さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないとき、カウンター発生率がアップする。 解説 レジェンドVSセレクションの1枚に選ばれ、メテオ→メテオストームにチェンジする構成で初の高レアで登場したメテオ。アビリティは表裏とも体力に関係する構成で表アビリティは発動条件がタイリョク6500以上だが、自身が2700あるので残りは3800。D弾以降のカードなら残り二枚が低レアでも条件は満たせるだろうが、タイリョクマイナス持ちには注意。バースト面はほぼ無条件だが、不利時にはカウンター発生率がアップする。相手にフォーゼがいればさらに必殺威力もアップする。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-039 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 拳 70 拳 70 蹴 70 拳 70 蹴 50 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+300 ただし、ライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 850 タイリョク 2300 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてのチーム全体のボウギョ-400 解説 タイプをジャマーで収録。アビリティはコウゲキとボウギョの二点強化だが、それと引換に、(自身の)ライジングコストを+1にしてしまう。バーストアビリティは、相手チームのボウギョを-400に削る事が出来る。 ガシャットヘンシン3弾 [部分編集] カードナンバー G3-063 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 メテオパワーキック コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ キックアイコンに止めたとき、コウゲキ+500 バーストゲージがアップする さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-200 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 800 タイリョク 2700 必殺技 シューティングメテオラッシュ コスト6 ひっさつ 2800 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 オイウチ発生率を超アップする さらに、オイウチコウゲキが発生したとき、テクニカルゲージが超アップする 解説 「打撃ラッシュキャンペーン」の1枚で、メテオとしては初のブレイブタイプ及びK2弾以来となる2度目の高レア。そして両面メテオのままの高レアは本カードが初であり、また密かに表面技が新規(ただし下位技「蹴」)となっている。アビリティは同じCPのキックホッパーと同じく蹴アイコン指定でコウゲキ+500、副効果はバーストゲージアップと相手の防御-200削るという物。正直他のCPと比べると見劣りするが、支援しつつも相手の守りを削れるのが良点か。バーストする事で必殺+1500の効果は打撃・斬撃CPの共通効果だが、本カードの副効果はオイウチ関連。オイウチさえ発動すればテクニカルゲージを超アップさせる事が可能だが、この手のオイウチ関連となると何故か発動しにくいので、自身の発生率超アップだけでなく味方にもオイウチ発生率のアビリティ持ちを入れて発動機会を増やしたいところ。 ボトルマッチ2弾 [部分編集] カードナンバー BM2-035 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 800 タイリョク 2900 必殺技 メテオパワーフィスト コスト4 ひっさつ 1600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 拳 60 拳 60 拳 50 アビリティ 1ラウンド毎、アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、スロットアイコンが2以上揃ったとき コウゲキ・ひっさつ+300 ただしライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2900 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト8 ひっさつ 2950 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。さらに、APバトルに勝ったとき、ライジングパワーが3以下だと、テクニカルゲージが超アップする。 解説 冬映画にてフォーゼ本人復活に併せてLRで再登場したのか、メテオもその祝いとして5弾ぶりにSRで再登場。アビリティは1ラウンド毎にAP+10の補正とバーストゲージが上がっていき、更にスロットアイコンが2個以上揃えば自身の攻撃・必殺の2点強化が行えるが、代わりにコストが1つ増えてしまうもの。つまり副効果を2回発動させた上でバーストした場合、元々のコストが8な事もあり、最大の10と非常に重めとなるのが難点。一応トリッキーの優勢ボーナスで元の8に戻るが、RPの事を考えるとなるべくコストダウン持ちを入れておくのもありかもしれない。一方のバーストアビリティも必殺+1500と相手のテクニカルゲージスピードを上げる事ができるのだが、副効果はテクニカルゲージ超アップと有用な効果…しかし発動条件は何とAPバトル勝利時に自チームのRPが3以下と発動しないのが難点。というのもAPバトル勝利時に3以下なら発動だが、先行取ったときのRPアップで4以上になった場合は発動しないという厳しい発動条件となっていた。やはり厳しすぎたのか続くBM3弾にて調整が入り、APバトル勝利時に3以下ならば勝利時のRPアップに関係無くすぐに発動するように変更された。 ライダータイム2弾 [部分編集] カードナンバー RT2-038 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2250 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 80 蹴 80 蹴 80 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ ①APバトルの合計値が230以上のとき、攻撃・防御・必殺+200 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 550 タイリョク 2250 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 90 蹴 90 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 50 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 最初からメテオフュージョンステイツ始動のLR参戦に合わせて、1年ぶりに再登場。しかし、お世辞にもカードのスペックは強力とは言えず80止まり50ありスロットが足を引っ張るか。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-038 レアリティ N ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①必殺+400②1R毎、バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 800 タイリョク 2200 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト8 ひっさつ 2350 スロット G 100 蹴 80 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 オイウチ効果・発生率がアップ 解説 2弾前にメテオストーム始動の高レアで登場したが、通常のメテオ統一としてはG3弾ぶりに再登場かつ初のチェインタイプで登場となった……が、チェインタイプで出た事を除けばこれと言った目立った点も無く、K1弾以来となるメテオパワーフィストとメテオハイパワーシュートの組み合わせに戻ってしまった。一応チェインタイプなので表アビリティ2つ目のおかげでバーストゲージを貯めやすく、必殺は総合で3550のコスト8と悪くはないのだが…もうそろそろメテオギャラクシーを使用した技か、劇中技のメテオストライクを実装しても良いのでは? ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-062 レアリティ CP ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 メテオパワーフィスト コスト3 ひっさつ 2150 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①攻撃+300 AP+10 オイウチ発生率がアップパンチアイコンを持っているライダーの攻撃・必殺+300 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1650 タイリョク 3000 必殺技 メテオストームパニッシャー コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 拳 90 拳 90 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、パンチアイコンを持っているライダーの必殺+1500 AP+10②パンチアイコンに止めたとき、このRのみ、必殺+1000 パンチアイコンのAP+50 解説 「キズナカタメ!キャンペーン」の1枚で、1年ぶりに高レア再登場。しかし未だ新要素も無くいつものメテオストームへのチェンジ構成で登場となった。ただし今回はガッカリすぎた昨年のメテオストーム始動のSRのリベンジを果たすかの如く、バースト後のメテオストームは初の素手仕様というポイント持ちで、これでメテオストームにチェンジした際にアイコンが変わってしまう問題点を改善した形となった。今回のCPの特徴はアビリティ2つ目の効果となっており、その特定のアイコンを持つライダーがいるだけで合わせてAP+15になる効果。このカードはパンチアイコン指定で他の2人もパンチアイコンで固めればAP+15となる。もちろんフォーゼ(ただしベースステイツやマグネットステイツなど一部のみ)もスーパー1も素手仕様のカードが多く、それに対応させやすいのも心強い。また本カード登場後から半年後のRM3弾にてなでしこが参戦。丁度なでしこも素手アイコンかつこれとは逆のテクニカルゲージ型なので、最近出ているフォーゼのカードと合わせればAP・テクニカルゲージも一通り揃ったフォーゼチームが出来上がる。今後通常形態で使いやすい高レアが出てくるかもしれないので、それまでは本カードで我慢しよう。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-035 レアリティ R ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 2100 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、必殺+250 AP+5 ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1300 タイリョク 2100 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト7 ひっさつ 2900 スロット G 90 拳 90 拳 70 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、1番目にバーストしていると、相手のテクニカルゲージをダウン 解説 フォーゼ10周年記念でフォーゼがLRで収録された事に合わせて登場…したのはいいが、正直言ってアビリティの内容と能力がかみ合っていないため、Rの皮を被ったN相応と言った感じが否めず、必殺技も相変わらずメテオパワーフィスト メテオハイパワーシュートの組み合わせ。よって過去弾の高レアメテオがあるならそちらを使うのが無難。そしてズバットバットウ5弾から続くイラスト流用も新シリーズ「リリリミックス弾」でも継続しており、表面イラストは同じジャマ―タイプのK5弾R、バースト面のイラストはK1弾Nのバースト面が再録されている。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-038 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 メテオパワーフィスト コスト2 ひっさつ 2100 スロット G 80 拳 80 拳 80 蹴 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①AP+5 体力+1000②1番目にカードを出したとき、オイウチ発生率がアップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 950 タイリョク 2300 必殺技 メテオハイパワーシュート コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①R3までバーストしたとき、必殺+1200 RP+2 解説 本弾で公式Twitterより新規参戦としてなでしこの参戦とこれに合わせてSR昇格を果たしたフォーゼを尻目に相変わらずのN収録のメテオ。…だが、RM1弾同様にアビリティの内容と能力がかみ合っておらず、APアップも引き続いて持っているが、今度は蓄積できない上に体力+1000が付くとはいえ、バーストするとスロット全てにAP+50の代わりに体力が-2500も減るブレイブタイプなので体力アップの効果が無駄になりがち。バーストアビリティもラウンド3までの時間制限が付いているため、なるべくなら1番目にバーストしたいが…と、悩まされる。また低レアで収録された事が災いしてか、同弾フォーゼやなでしこにはあるはずのフォーゼ10周年記念ロゴが彼には無い。果たして今後の高レア化で10周年ロゴが付く事はあるのだろうか…と、思われたが次弾にて! リリリミックス4弾 [部分編集] カードナンバー RM4-039 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4650 必殺技 ジュピターハンマー コスト5 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットに止めたとき、攻撃+500 AP+10 スロットアイコンのAPを全て+25 テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率・オイウチ発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーメテオ ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1200 タイリョク 4650 必殺技 スターライトシャワー コスト8 ひっさつ 3700 スロット G 100 蹴 90 拳 70 拳 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 スロットアイコンのAPを全て+40 テクニカルゲージが超アップ さらに、相手より体力が多いと、攻撃+1000 オイウチ発生率が超絶アップ 相手全体の防御-500 解説 「お前の運命は、俺が決める」前弾でのなでしこの参戦を経て、RM4弾の「メモリアルフィニッシュ」1枚目は初期第2弾から参戦して以降、同時参戦した強化フォームのメテオストームが演出技を持つ一方、基本形態ではバースト前後も演出技も無いまま長らく下位技固定(あるいはバーストでメテオストームにチェンジ)の不遇をかこっていたメテオが参戦から実に9年経って念願のLR昇格を果たした。今回は公式Twitterの発表よりスキャン演出は初変身となる17話と決め技を披露した18話の2つを再現しており、バースト前必殺技はリンクス・ゾディアーツ戦で披露したジュピターハンマーを実装し、バースト技は18話でリベンジを果たそうとしたスコーピオン・ゾディアーツに対して使用したスターライトシャワーを実装して登場となった。この2種類の必殺技が実装されたという事は残るメテオギャラクシー使用技2つ(マーズブレイカー、サターンソーサリー)やもう1つの決め技にしてライダーキックである「メテオストライク」の実装も期待したいところではあるが…。待望のLR昇格という事で、アビリティの内容は本人のクールな性格を反映してか、堅実なスロットに止めるだけのお手軽な条件。その効果は攻撃+500とAP+10、スロット全てにAP+25、更にテクニカル・バーストゲージ上昇率・オイウチ発生率も超アップのシンプルかつハイスタンダードな効果。一見、AP面では物足りないように見えるが実質スロットアップと合わせればAP+35のゲイン値が入るため、何かしら特化した能力は無いので派手さは無い分、安定して発動できるのも大きなポイント。アイコンもこれまでバースト前後に素手統一なのでフォーゼやスーパー1はもちろん、前弾で参戦したばかりのなでしことも合わせられるのがポイント。バーストアビリティは必殺+2500とスロット全てにAP+40、そしてテクニカルゲージ超アップとこれまたシンプルだが、副効果はバースト時に相手より体力が多い指定が付くが、それを守れば攻撃+1000とオイウチ発生率超絶アップ、相手全体防御-500が付く。特に攻撃+1000と防御ダウンを重ねた状態でオイウチを発動させれば、強烈なダメージを叩き出せるのが強み。ただ、やはりオイウチ発動は運次第となるため、更にオイウチを活かすならば他にオイウチ効果アップ持ちも入れておくのもアリだし、GLR、あるいは50thLRのボーナスであるオイウチ発生率超絶アップを加えておくといいだろう。難点としては現時点ではメモリアルフィニッシュ枠は再録枠である「REVIVALEDITION」で登場しない限りはSR落ちしない上に、ノーマルメテオの雄姿をこれでしか見れない(今後低レア落ちしてもまたメテオパワーフィスト メテオハイパワーシュート、またはメテオストームへのチェンジ構成のどちらか)事と『フィニッシャータイプ封印持ち』が天敵になる事は注意。ただそれを差し引いてもチーム編成次第では今後のコストリミットマッチなどで大きく活躍できそうな1枚となるかもしれない。 カードナンバー RM4-064 レアリティ CP ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2900 必殺技 スターフラッシュナックル コスト3 ひっさつ 1950 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットを止めたとき、攻撃+300 AP+15 バーストゲージがアップ さらに、1番目にカードを出していると、スロットアイコンのAPを全て+15 チーム全体の攻撃+300 RP+2 ライドバースト 仮面ライダーメテオストーム ステータス コウゲキ 1650 ボウギョ 1250 タイリョク 2900 必殺技 トリプルライダー絆アタック コスト8 ひっさつ 3450 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 AP+20 相手のガッツ率をダウン さらに、チームにパッションタイプまたは、チェインタイプがいると、RP+5 相手全体の防御-200 解説 「仮面ライダーフォーゼ10周年?キャンペーン」の二番手としても収録だが、表面の必殺技がスターフラッシュナックルになっている。アビリティはスロットに止めたら、攻撃の底上げとAP+15を得られ、バーストゲージも上がる。1番目指定かつ追加で、スロットアイコンのAPを全部+15とチーム全体の攻撃の底上げとRP+2の補充も付いてくる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とAP+20と相手のライダーガッツ率を落とす。自分側のチームにパッションタイプまたはチェインタイプがいると、追加でRP+5と相手全体の防御を-200にも削る。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーフォーゼ」 バースト先:仮面ライダーメテオストーム 反ゾディアーツ同盟に所属する青年・朔田流星がメテオドライバーとメテオスイッチを使い変身する仮面ライダー。本編初登場は第16話だが、流星としての登場は第17話から(ただし、映画「~MOVIE大戦MEGAMAX」のエンドロール後に先行登場)。 とある目的のために天の川学園高校に転校生として編入し、仮面ライダー部に入部。その際には気弱な新人である事を振る舞うが、裏では反ゾディアーツ同盟のリーダー・タチバナとコンタクトを取っており、目的のためだけに彼らを利用しようとした。 後に仮面ライダー部の一同に感化されていき、彼らを認めるも31話にて真の目的であったアリエス・ゾディアーツを発見し、彼の力を必要とするために一度は仮面ライダー部を裏切り、更に如月弦太郎/仮面ライダーフォーゼを一度は倒してしまう。この行動もあって続く32話で一度はメテオへの変身をタチバナから拒否されてしまい、万事休すとなる。しかし弦太郎がコズミックスイッチのおかげで復活した後、アリエス・ゾディアーツを撃破。裏切った事に関してもダチのためだからという事もあって弦太郎に許される。この一件もあり、ライダー部の面々に心を打たれ完全に仲間となった。 ジークンドーによく似た拳法「星心大輪拳」を主体とするカンフー技を繰り出す格闘戦を得意とし、腕に装着されているガントレット型武器である「メテオギャラクシー」を操作する事で3つの星(サターン(サターンソーサリー)・ジュピター(ジュピターハンマー)・マーズ(マーズブレイカー))の力を使う事が出来る。 必殺技はメテオドライバーの天球儀を手動で回転させてリミットブレイクを発動し、左足での飛び蹴りを放つ「メテオストライク」とメテオスイッチを外してメテオギャラクシーに装填し、目にも止まらない攻速でライダーパンチを何度も叩き込む、あるいは衝撃波の連打を与える「スターライトシャワー」。 またフォーゼの使用するスイッチも一応互換があり、エレキステイツに使用するエレキスイッチを使用しての電撃攻撃や電撃を加えたメテオストライクも披露した。 ガンバライジングでは第2弾から参戦しているが、同時参戦した強化フォームのメテオストームが固有必殺技を持っている一方、こちらはRM3弾現在もメテオギャラクシーを使用した技は無く、バースト前後とも下位技のみと残念な扱いを受けている。(一応G3弾ではCP共通動作だがバースト技で下位技では無い技を貰っているのだが…) しかし続くRM4弾で遂に「メモリアルフィニッシュ」枠に選ばれた事で待望のLR昇格。同時に劇中技のジュピターハンマーとスターライトシャワーを実装しての登場となり、これによって仮面ライダーフォーゼのライダー3人がLRで登場と相成った。さらに、同弾の「仮面ライダーフォーゼ10周年?キャンペーン」にて、劇中技のジュピターハンマーの一部分をカットした、スターフラッシュナックルも実装された。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/320.html
【ライダー名】 仮面ライダー歌舞鬼 【読み方】 かめんらいだーかぶき 【変身者】 カブキ 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 松尾敏伸 【スーツ】 矢部敬三 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼 など 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 戦国時代において活動していた鬼の1人、歌舞伎役者をモチーフにした関東代表の鬼。 江戸の出身。 強大な敵といえる「魔化魍オロチ」へ対抗するため、複数の鬼を集める「明日夢」を率先し手伝う。 そして、対抗するため各地の鬼たちを自力にて集めていく。 実は魔化魍側へと組する「鬼」という素性で、集めた善良な「鬼」の信用をなくそうと目論んでおり、劇中の終盤では響鬼たちへ襲いかかる。 使用武器は刀剣型の「音叉剣」など。 黒の変身音叉を変形した音叉剣を使った剣舞を得意とし、唐傘や鞭を使ったトリッキーな戦闘術「鬼傘術」や「鬼鞭術」が得意。 音撃鼓と音撃棒・烈翆を組み合わせた「音撃打・業火絢爛」を必殺技とする。 『ディケイド』では召喚されるライダーの1体として登場。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/186.html
仮面ライダーW サイクロンジョーカー・ハードボイルダー 同一ヒーロー扱い仮面ライダーW サイクロンジョーカー スーパータッグカード 旧弾003弾 004弾 005弾 03 06 プロモーションカード/P ジャンボカードダス ガンバライドデータ 旧弾 003弾 [部分編集] カードナンバー 003-028 レアリティ SR タイプ 風 必殺技 Lv1 ハードボイルダーチャージ キック 2350 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 550 タイリョク 500 スロット 蹴 100 蹴 90 蹴 80 拳 60 蹴 50 拳 50 ライダースキル ユニット換装機能 あいてのコウゲキ・ボウギョ-200 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻1,防0,体1,必3) 解説 以前はスキルが相手同調性だったのでスキルが発動しにくく、使いどころに迷う1枚だったが今では安心して使えるカードとなった。必殺技威力とコウゲキが低いことからコウエイからの活躍が適切だと思われる。50スロットが2つあるが、風タイプに属するのでアタックポイントの心配もあまりする必要もないだろう。 カードナンバー 003-029 レアリティ R タイプ 風 必殺技 Lv1 ハードボイルダーチャージ 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 90 蹴 50 蹴 80 拳 60 拳 50 ライダースキル 悪魔と相乗りする勇気 コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必2) 解説 ここに解説 で改行 004弾 [部分編集] カードナンバー 004-041 レアリティ R タイプ 風 必殺技 Lv1 ハードボイルダーチャージ キック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 90 拳 60 拳 60 拳 70 蹴 50 ライダースキル 検索キーワード ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必1) 解説 ここに解説 で改行 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-044 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 ハードボイルダーチャージ キック 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 400 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 拳 50 ライダースキル ハード ハーフ コウエイのとき なかまのひっさつ+100 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 ここに解説 で改行 03 [部分編集] カードナンバー 03-042 レアリティ R タイプ 風 必殺技 Lv1 ハードボイルダーチャージ キック 2200 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 70 拳 50 ライダースキル スタートダッシュモード アタックポイント+10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防1,体0,必3) 解説 風タイプにして無条件でAP+10はカナリ強い!しかも必殺ベスパに所属 シンクロしやすい安定したアイコンまさに低レア後衛うってつけ 持っていて損はない1枚。 06 [部分編集] カードナンバー 06-037 レアリティ N タイプ 風 必殺技 Lv1 ハードボイルダーチャージ キック 1900 - - - - - - ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 400 スロット 蹴 90 蹴 80 拳 80 蹴 60 拳 60 拳 50 ライダースキル 俺とお前、君と僕 ゼンエイのとき チームタイリョク+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体2,必0) 解説 ここに解説 で改行 プロモーションカード/P [部分編集] カードナンバー P-204 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 ハードボイルダーチャージ 2150 - - - - - - ステータス コウゲキ 350 ボウギョ 500 タイリョク 450 スロット 蹴 90 拳 90 蹴 50 蹴 80 拳 60 拳 50 ライダースキル 悪魔と相乗りする勇気 コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻1,防0,体1,必2) 解説 ここに解説 で改行 ジャンボカードダス [部分編集] カードナンバー J-123 レアリティ - タイプ 風 必殺技 Lv1 ハードボイルダーチャージ キック 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 蹴 90 拳 90 拳 60 拳 60 拳 70 蹴 50 ライダースキル 検索キーワード ひっさつ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻2,防0,体1,必1) 解説 ここに解説 で改行 [部分編集] ガンバライドデータ ライダータイプ 風 武器/アイコン/剣・銃の種類武器なし/拳 登場作品 仮面ライダーW 声W(左翔太郎)の声:桐山漣(「W」左翔太郎役) W(フィリップ)の声:菅田将暉(「W」フィリップ役) 備考仮面ライダースカル・スカルボイルダーとのバイクの共用で参戦。バイクカードは現行以外は色違い含め乗るキャラクターが2人同時に参戦する。
https://w.atwiki.jp/ridergiron/pages/63.html
【ライダー名】 仮面ライダーアクア 【読み方】 かめんらいだーあくあ 【変身者】 湊ミハル 【スペック】 パンチ力:5.8tキック力:18tジャンプ力:80m走力:100mを5.8秒 【詳細】 湊ミハルがアクアドライバーを用いて変身した仮面ライダー。 アクアのエネルギー源は水であるため、水の存在する状況下で、特に桁外れた力を発揮することができる。 必殺技は「アクアヴォルテクス」、「オーシャニックブレイク」。
https://w.atwiki.jp/ganba_s/pages/40.html
仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム・マシンデンバード 同一ヒーロー扱い仮面ライダーNEW電王 ストライクフォーム 旧弾005弾 01 ガンバライドデータ 旧弾 005弾 [部分編集] カードナンバー 005-022 レアリティ SR タイプ 時空 必殺技 Lv1 デンバードチャージ&スラッシュ 2300 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 500 スロット 剣 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 50 蹴 50 ライダースキル アラゴドライブエンジン アタックポイント+10 あいてのアタックポイント-10 相性 必殺ベスパ 相性適性(攻0,防0,体2,必3) 解説 同タイプの003-036SR カブトHFと同じく、AP操作スキルとタイプボーナスで最大+40のAP補正を得られるのが強み。使い方もほぼ同じだが相性値配分やアイコンなどの細かな違いがあるので、組ませたいゼンエイは自ずと異なってくるだろう。 カードナンバー 005-023 レアリティ R タイプ 時空 必殺技 Lv1 デンバードチャージ 1950 - - - - - - ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 450 タイリョク 550 スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50 ライダースキル テディの守護 ボウギョ+150 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 01 [部分編集] カードナンバー 01-043 レアリティ R タイプ 時空 必殺技 Lv1 デンバードチャージ&スラッシュ 2100 - - - - - - ステータス コウゲキ 500 ボウギョ550 タイリョク 450 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50 ライダースキル デンライナーNEWバージョン ゼンエイのとき コウゲキ+200 相性 ベスパなし 相性適性(攻0,防2,体0,必2) 解説 ここに解説 で改行 ガンバライドデータ [部分編集] ライダータイプ 時空 武器/アイコン/剣・銃の種類マチェーテディ/剣/大剣 登場作品 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 声NEW電王の声:桜田通(「電王」野上幸太郎役) マチェーテディの声:小野大輔(「電王」テディ マチェーテディ他の声) 備考仮面ライダー電王 ソードフォーム・マシンデンバードとのバイクの共用で参戦。 バイクカードは現行以外は色違い含め乗るキャラクターが2人同時に参戦する。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/630.html
「ファイナルベント」 平成仮面ライダー第3作目『仮面ライダー龍騎』に登場する仮面ライダーたち。 該当するのは正当なものに限定すると龍騎、ナイト、シザース、ゾルダ、ライア、ガイ、王蛇、タイガ、インペラー、ベルデ、ファム、リュウガ、オーディンの13体。 更に、後述の疑似ライダーのオルタナティブとオルタナティブ・ゼロの2体や、『ディケイド』では新たにアビスが追加された。 作中では単に「ライダー」と呼称される。 時間制限があるものの、鏡の中から繋がる異世界「ミラーワールド」に侵入する能力を持つ。 彼らは神崎士郎によって選ばれた民間人で、彼から渡された「カードデッキ」を介し、「ミラーワールド」のモンスターと「契約」することで戦えるようになる(契約なしでも変身できるが、その場合はブランク体という著しく弱い姿となる)。 共通して西洋の騎士を思わせる鉄仮面に、契約したモンスターをそのままスーツにアレンジしたようなデザイン意匠を持つ。 ベルトと同化したカードデッキの中からを取りだし、専用のバイザーに読み込ませることで様々な力を発動する。 基本的には契約したモンスターの部位を模した剣や盾を装備する武装具現型だが、 中には「姿や武器を真似る」、「相手の発動した能力を強制的にキャンセルさせる」などといった事象展開型の特殊カードもあり、ライダーによって所有するカードや戦法も異なる。 武装系のカードはたとえ他人のバイザーを使って召喚しても、自動的に本人にのみ装着できるようになっているらしい。 ほとんどのライダーは一人につき契約モンスター一体だが、複数の契約のカードを持つ王蛇、元々集団行動を持つモンスターや同類のモンスターを使役するインペラーやアビスなどの例外もある。 ライダーたちは上記のように「モンスターの加護で戦える力を授かる」と同時に、「定期的にモンスターに餌を与えなければならない」という宿命を背負っている。 「餌」は他のモンスターを死滅させると発生するエネルギー体で賄えるが、非道な者は人間を食べさせて代用することもある。 「カードデッキ」は力の源であると同時に「契約」を繋ぎ止める命綱で、このデッキ、もしくは契約カードが破壊されると「契約破棄」と見なされ、獰猛なモンスターに捕食されてしまう。また、上記の「餌」も長期間放棄していると空腹になったモンスターに襲われる危険が伴う。 なお、ライダーは生存したまま先に契約モンスターのみが倒されると、「契約」が失効され、先述のブランク体に弱体化。逆にライダーのみが死亡すると、デッキも破壊された場合はモンスターが野生に戻り、もしもデッキが健在の場合は次の人間にその所有権が受け継がれるらしい(例として龍騎、ナイト、ゾルダ)。 更に、本作の仮面ライダーは「最後の一人になるまで戦う」という宿命が背負わされている。 これは士郎によって誘発されていたもので、ライダーたちはそれぞれの思惑でその力を求めたり、あるいは力を求めずに人を守ろうとしたり、あるいは「望み」もなく単に戦いを楽しんでいたりと、思想のぶつかり合いからより戦闘を勃発させていた。 士郎がその戦いを促していた真の目的は、「妹の優衣を蘇生すること」。 原理は不明だが13人存在するライダーが最後の一人になると「新しい命」が与えられる仕組みになっており、これを最後に残ったライダーから自分の傀儡のオーディンが横取りすることで彼女の復活へと繋げようとしていた。 その上、幾度となく、その計画が失敗し、その都度にオーディンの「タイムベント」で時間をループさせていた(劇場版やテレビスペシャルのエピソードはそのループの1つと考えられる)。 終盤では最後に残ったオーディンとの決戦の末、ナイトが「新しい命」を勝ち取るが、そのまま息を引きとったかのように描かれている。 その後、士郎は再びループを発生させるが、消滅した優衣の説得で永く続けていた野望を諦め、今までライダーに変身していた者たちに干渉しない「ライダーが存在しない世界」に作り直した。 オルタナティブ、オルタナティブ・ゼロは士郎が研究室に残していた本来の仮面ライダーの開発データを参考に秀行が作り上げた疑似ライダーであり、「カードがスラッシュ式」、「音声が女性」など相違点がある。 また、結局どちらもタイガによって死亡したが、正規のライダーではないので上記の「最後の一人になるまでのバトルロイヤル」にはカウントされないと思われる。 『ディケイド』ではこのようなシリアスな設定はやや軟化され、「龍騎の世界」では司法組織に監視と管轄された裁判制度に導入。 ミラーワールドでの戦いで爆散しても死ぬことはなく(描写は無いが、何らかの方法で脱落した変身者は現実に強制的に戻されるものだと思われる)、最後の独りになったライダーの発言で裁判の判決が下される(アビスの台詞によると不死の措置があるのはあくまでミラーワールド内のみで、現実で戦闘を行えば死亡は間逃れない)。 以後は現実世界で戦うことも可能となった。 2019年には『ジオウ』に登場するアナザーライダーの影響で新たなライダーバトルが始動した。 だが、その戦いに出てくるライダー達はアナザーライダーが誕生した事に影響されて復活したミラーワールド内で亡くなった戦士達の思念体にすぎなかった。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/124.html
【ライダー名】 仮面ライダー威吹鬼 【読み方】 かめんらいだーいぶき 【変身者】 イブキ 【スペック】 パンチ力:最大4000貫(約15t)キック力:最大8000貫(約35t)ジャンプ力:ひと跳び44間(約80m)走力:100mを2.5秒 【声/俳優】 渋江譲二 【スーツ】 押川善文 【登場作品】 仮面ライダー響鬼(2005年)仮面ライダーディケイド(2009年) など 【初登場話】 七之巻「息吹く鬼」 【詳細】 極限まで肉体を鍛え上げたものが変身できる「鬼」の1人。 変身者は「イブキ」。 風属性の気を持っており、 「音撃管」を用いる遠距離戦闘を得意とする。 スタイルは管楽器系へ分類される。 戦士は飛行系の魔化魍が専門といえる。 専用武器は楽器型の「音撃管・烈風」。 手の甲から飛び出す技「鬼爪」を使っている。 更にはかまいたちを巻き起こし、格闘戦の攻撃力を向上する鬼闘術を使って、大型部類の魔化魍との格闘戦にも対応が可能。 必殺技は音撃管から複数の鬼石を魔化魍の身体へ打ち込んで、所持する音撃鳴を音撃管自体へセットし音撃モードへ変形した烈風を吹き鳴らす「音撃射・疾風一閃」。 『ディケイド』では「響鬼の世界」のイブキ(容姿は同じ)が変身している。 【余談】 その存在自体は番組開始前から明かされてはいたが、その際のライダーの名称は「仮面ライダー轟鬼」というものとなっていた。 放送開始の前後の頃、突然に名前だけ変更されたという経緯がある。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7440.html
【名前】 仮面ライダー鎧武カード 【読み方】 かめんらいだーがいむかーど 【英語表記】 KAMENRIDER GAIM 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダー鎧武の力が封印されており、ケミー体はオレンジ色の武者型。 歴代ライダーのカード。 レジェンドライバーやレジェンドライドマグナムのスロットへ読みこませれば、歴代ライダーの力を使うことができ、レジェンドライドマグナム側では仮面ライダー鎧武が召喚される。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/624.html
平成仮面ライダー第6作目『仮面ライダー響鬼』に登場する仮面ライダー。 該当するのは響鬼、威吹鬼、轟鬼、斬鬼、裁鬼、弾鬼、鋭鬼、朱鬼、歌舞鬼、凍鬼、煌鬼、西鬼、羽撃鬼、剛鬼、勝鬼、闘鬼、蛮鬼、京介変身体。 また、『仮面ライダーディケイド』で天鬼が現れた。 別名「音撃戦士」。 また、「○鬼」という名前とそのルックスからわかるように、劇中ではよく「鬼」と呼ばれている。 アギトの仮面ライダーと同様に、変身はツールではなく変身者自身の潜在能力に依存し、鍛え抜いた人間が修得する超人的な能力として描かれている。 全国各地に発生する未知の魔獣「魔化魍」から人々を守るため、日夜戦っている。 魔化魍に対しては、彼らに有効的な「清めの音」を発生する楽器型の武器を手にし、オールマイティで特に不死で増殖能力を持つ夏の魔化魍に有効な「太鼓」、空中を飛翔するなど遠距離の敵に有効な「管」、固い外郭や刺など特殊な表皮を持つ魔化魍に有効な「弦」の3タイプに別れる。 ただし、本来「弦」の斬鬼が担当していたバケガニを「太鼓」の響鬼が退治したりと、効率が悪いものの知恵を絞れば浄化は不可能ではない。 現代のライダーたちは秘密組織「猛士」に所属する戦闘要員で、ローテーション形式でパートナーと共に魔化魍が発生した地域に遠征に赴く。 作中に登場したのがあくまで「関東支部」に限定されており、猛士所属の鬼の総数は119名とされる。 彼らは代々師弟の関係から名を受け継ぐ風習があり、正式に「鬼」と認められた者は本来の名を捨て、先代の鬼としての名前を襲名する仕来たりになっている(ただし、轟鬼は師匠斬鬼への敬意から、あえてその名を継承しなかった)。 劇場版でのエピソードによると、元々「鬼」と呼ばれる彼らもその力が魔化魍と同等の危険な存在で忌み嫌われていたが、 人間のために戦おうとする彼らの勇姿から誤解を解いた人々が彼らを陰ながら支援しようと決意。その結果興した組織が「猛士」の起源とされる。 そういった人情溢れる組織に所属しているからか、メンバーはほとんどが温厚で平和的。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/4942.html
【番組名】 仮面ライダーゼロワン 【読み方】 かめんらいだーぜろわん 【放送開始】 2019年9月1日 【放送終了】 2020年8月30日 【話数】 全45話+特別編5話+劇場版1作 【公式リンク】 TV朝日公式サイト東映公式サイト 【前作】 仮面ライダージオウ 【次作】 仮面ライダーセイバー 【あらすじ】 飛電インテリジェンスが世に送り出した「ヒューマギア」は、今や人間社会に溶け込み、欠かせない存在となっていた。 そんな中飛電或人は、祖父が飛電インテリジェンス社長という地位にいながら、売れないお笑い芸人として日々を暮らしていた。 だが営業先の一つを首になってしまう。 それも、お笑い芸人型ヒューマギアという存在に、自分の仕事を奪われるという形で。 意気消沈する或人だったが、そんな彼のもとに、祖父の訃報が届けられる。 そして、飛電インテリジェンス社長となった或人は、その証である飛電ゼロワンドライバーとプログライズキーを使い、 ヒューマギアをハッキングするサイバーテロリスト、滅亡迅雷.netとの戦いに身を投じるのだった。 2019年5月1日を持って年号が「平成」から「令和」に移行、令和元年たる2019年に放送がスタートした「令和一号ライダー」、それが仮面ライダーゼロワンである。 脚本を担当したのは仮面ライダーエグゼイドを担当した高橋悠也氏。 プロデューサーもエグゼイドで高橋氏とタッグを組んだ大森敬仁氏となっている。 本作は新型コロナウイルスの流行に伴い放送話数が大幅に短縮されることとなり、全エピソードは45話分と少ない。 同時期に放送されている魔進戦隊キラメイジャー共々、コロナ対策を行った上での放送制作体制を整える期間と思われる約一ヶ月、これまでの総集編などを5話分放送した上で放送を再開したためでもある。 その影響で通常夏に公開されていた劇場版が冬にスライドすることになり、話の流れも大幅な変更を余儀なくされたという。 終盤における仮面ライダーアークワン関連はその最たるものとなった。 次回作である仮面ライダーセイバーでは撮影場所を限定しつつ背景を合成メインで組み合わせるスタイルで撮影が行われていることが明かされている。 放送が終了後、脚本家つながりで仮面ライダーエグゼイドとコラボした番外作品シリーズが定期的に制作されている。 檀黎斗/仮面ライダーゲンムがゼロワンの世界にヒューマギアとして復活した上、さらなる強化形態まで引っ提げて登場。 ゼロワン側のキャラクターは飛電或人を差し置いて天津垓がメインを務める。